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オリジナルの表装を作品集にする方法について

オリジナルの表装を作品集にする方法について

オリジナルの表装を作品集にする方法について

2022/01/15

表装が趣味の方の中には、自分でオリジナルの表装をしてコレクションしている方もいると思います。
しかし、表装をたくさん保管するには収納スペースが必要で、全てを飾るわけにはいきませんよね。
そんな方には、自分でオリジナルの作品集を作るのがおすすめです。
そこで今回は、表装を作品集にする方法について解説していきます。

表装とは

表装とは、布や紙などを使って絵画や書を補強し、装飾を施して額などに仕立てる技術、またはその作品のことを指します。
表装の種類には、掛軸や屏風、巻物、襖、衝立、画帖、額などがあります。
購入したものを家に飾ることが多いですが、自分でオリジナル素材を使った表装を作成することも可能です。
そのため、趣味で多くの表装を作成してきた人もいるでしょう。
しかし、自分の作品を処分するのは抵抗があるので、数が増えると保管するのが大変ですよね。
そんな方は、1冊の作品集を作るのがおすすめです。

自分の表装を作品集にする方法

作品集とは、自分が作成した絵画や書などを1冊の本にまとめたものです。
本にまとめることで自分の作品をいつでも気軽に楽しむことができ、なにより収納スペースを取りません。
作品集は自費出版という形で出版社に依頼すれば、本格的な仕上がりにしてもらえます。

まとめ

自分で作成した表装の保管に困っている人は、オリジナルの作品集を作ってみてはいかがでしょうか。
弊社では初めての方でもしっかりサポートするので、興味のある方は気軽にご相談ください。

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