本に使う用紙

本に使う用紙

2021/02/19

本に使う用紙

本に使う用紙~本文編~ 写真は3種の違う用紙です。「差」が分かりにくいのですが、実物を手に取ると明らかに違いが分かります。こちらの3種類の用紙は本の「本文」に使われる用紙です。今回は文字主体の本に使われる人気の用紙をご紹介いたします。全て上質紙ですが、白さが違います。 縦に3枚並べた写真の ①一番上:メヌエット フォルテ クリーム この中では一番黄色味があります。小説・詩集・エッセイ・自叙伝で文字主体の本に適しています。メヌエットシリーズという用紙の種類があります。この中で、更に「フォルテ」という名前が加わると「嵩高(かさだか)」と言って紙に厚さがあり、同じページ数でも本が厚くなります。本に厚みを持たせたいときに使います。 ②真ん中:メヌエット フォルテ ホワイト 上の①と同系の嵩高の用紙ですが、より白い紙で文字の他に写真も入れたいときに適します。文字と写真の色合いを両立させたいときに使います。 ③一番下:しらおい この3種の中では最も白い紙です。文字主体の本であっても、白い紙でお作りになるお客様もいらっしゃいます。写真や画集にも使われます。写真はコート系の紙がツヤがあり適していますが、ツヤのない落ち着いた色の表現を好まれるお客様がこの紙をお使いになります。 紙の種類は意外と多く、廃番になることもあるので、本の仕様を決めていく段階では注意が必要になります。 写真では伝わらない色味と素材感がございますので、検討の段階ではやはり手に取って判断することをお勧めいたします。見本は郵送いたします。 弊社は印刷業界で通算50有余年の歴史があり、色調や用紙に対しては技術・見識をもった従業員が働いております。どうぞ安心してご相談下さい。 

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