特定の出来事や受賞の節目に後世にまで伝わる「記念誌」を自費出版しませんか
「記念誌」とは、周年記念をはじめ、社員や企業におけるなんらかの受賞、関連施設のオープンなど、様々な出来事の節目を記念して発行されます。そのほとんどは、写真や謝辞、祝賀の雰囲気や日頃からの感謝の気持ちを表現したものです。座談会や対談といった企画が採用されることもあります。適切なタイミングで、関わった人たちの想いを1冊の本にすることで、後世にまで伝わる財産となるでしょう。
ダブルのJIBUN出版で出版したお客様の声
依頼者(作家)より
社長引退記念に、HP掲載の社長コラムを製本してプレゼント
贈ったところ、予測したとおり、とても喜んでいただけました。お渡しした時は、おそらく涙ぐまれていたと思います。
翌日、丁寧なお礼のメールが来て『心のこもった贈り物が本当に嬉しくてありがたくて、夕べは本を抱いて寝ました。』と書かれてあったのには、こちらまで涙が出ました。いい贈り物ができたと思っています。
本をつくる知識は全然なかったのですが、こちらが質問に答えただけでイメージ通りのもの&超ハイクオリティのものをつくってくださって感謝しております。
世界にあなただけの特別な本なので値段を『1,000,000円』とつけたり、帯に入れる、これでもかというベタベタなキャッチコピーを考えたりする作業が、ダブルさんと一緒にできたことも楽しかったです。