株式会社ダブル

文字の大きさをお好みで

コラム用(画像巻き込みあり)

文字の大きさをお好みで

2024/04/17

年齢とともに小さな字は読みにくくなります。また、小さなお子様も、字がぎっしり詰まった本はなかなか読めません。
自分史は、読者は身内のかたが主な読者ですので、お子様からご高齢のかたまで、幅広い年齢層の人が読むものです。世代を超えて、誰でもが気軽に手に取れる本にしたいですね。
ダブルのJIBUN出版では、誰にでも読みやすい大きさの字で本を作ることができます。

ユニバーサルデザインで自分史を作ろう

幅広い年齢層の読者のために

自分史や家族史は、身内の人やごく親しい人を読者に想定して書くことが多いと思います。
ご自身が自分史を書いたら、誰に読んでもらいたいか想像してみてください。
配偶者、お子さま、お孫さま、ひ孫さま、甥っ子さんや姪っ子さん、長年の付き合いの友人。自分史の読者層は、年齢が幅広いのが特徴です。
たとえば配偶者のかたやご友人のかたは、年齢とともに字が小さい本から遠ざかっているかもしれません。
また、お孫さまやひ孫さまなど、年少のかたも、細かい字がびっしり詰まった本は手に取らないでしょう。

せっかく、ご自身と家族の記録を本に残すのですから、誰にでも読みやすい「ユニバーサルデザイン」を意識してみてはいかがでしょうか。
 

ユニバーサルデザインとは 

「ユニバーサルデザイン」の「ユニバーサル」とは、「普遍的な」という意味です。
年齢や障がいの有無、性別、文化的背景などの条件にかかわらず、できるだけたくさんの人が利用できるように設計することをユニバーサルデザインと言います。

・絵文字(ピクトグラム)で設備の位置や使い方を示す
・自動販売機の現金投入口を大きくする
・缶飲料やシャンプーボトルの内容物を点字や凹凸で示す

こういったことが、ユニバーサルデザインの代表例です。
ユニバーサルデザインを意識した本づくりで、どなたでも、あなたの本を気軽に手に取れるようにしてみませんか。
 

文字を大きく、画像を多く

一番簡単なことは、原稿を書く際に難読漢字をあまり使わないようにすることです。難しい言葉は平易な言葉に書き換えます。以前にも何度かこのコラムでご紹介している『朝日新聞用語の手引き』が参考になります。
こうすることで、年若い人もすらすら読めるようになります。

さらに、写真をなるべく多く載せると、まだ字の読めない人でも本を手にとって開いてくれるでしょう。
「じいじとばあばが結婚した時の写真だよ」
「○○ちゃんのママが生まれた時の写真だよ」
「じいじが描いた○○ちゃんの赤ちゃんの時の絵だよ」
と教えてあげたら、きっと喜びます。

そして、本にする際、文字を大きくし、字間と行間に余裕を持たせると、年配のかたでも眼鏡なしで読めます。
ただし、字間と行間のバランスはとても重要で、無造作にレイアウトするとスカスカになってかえって読みにくくなります。出版社の担当とよくご相談することをおすすめします。

 

フォントやページデザインはご相談ください

ダブルのJIBUN出版では、お打ち合わせの際に、文字のフォントやサイズ、字間や行間も含めたページデザインやレイアウトついてもご相談に応じます。
これらの作業はすべて、大手の有名な出版社や印刷会社で文字組みやレイアウトの経験を積んできた熟練の職人が担当し、美しく仕上げてまいります。
https://double.tokyo/process/

 

■製作事例
【セラミック工業とセライズ 55年のものがたり】
https://double.tokyo/works/detail/603467/
法人のお客様です。周年記念に、創業時代からのエピソードを物語にまとめ、本にしました。
長いお付き合いのあるお取引先様にもお配りするとのことで、ご高齢のかたも読まれることを意識され、文字を大きくしたいというご要望がありました。
お客様のほうでお選びになったブックデザイナーさんを連れてこられ、文字の大きさやデザインなどを弊社と相談しながら進めました。
 

 

 

 

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