「夫婦史」に挑戦
2024/08/01
「自分史」「家族史」はよく聞くジャンルですが、「夫婦史」というジャンルもあるのをご存じですか。
二人の生い立ちから出会いまで、出会いから結婚まで、そして結婚後の家庭の歩みをまとめたもので、「自分」「家族」ではなく、あえて「夫婦二人」にスポットライトを当てるところがポイントです。
結婚10周年や銀婚式などの節目に、この世にひとつだけの素敵な記念品として、夫婦史JIBUN出版に挑戦してみませんか。
結婚記念日にJIBUN出版で「夫婦史」
結婚記念日の記念品に本
サンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキスト
二人の歴史「夫婦史」
1周年の紙婚式はもちろんのこと、10周年や20周年など、節目の年に、二人の歴史を本にしてみてはいかがでしょうか。
「自分史」「家族史」と同じように、二人の歴史をまとめた「夫婦史」です。
それぞれの生い立ちから始めて、二人の出会い・なれそめ、結婚までの過程、結婚してからのさまざまなできごとや大切な思い出をまとめるのです。
「家族史」だとどうしてもお子様の成長が中心になりがちですが、あえて夫婦に焦点を絞るというのも、良いものです。
10年ごとに新しい本を作って、「第○巻」と巻数を重ねていくのも素敵ですね。
ライターによるインタビューと執筆代行も
一緒に歴史を振り返る
結婚して何年もたつと、出会ったころや新婚のころの気持ちが薄れてしまいがちです。「10年ごとに歴史を振り返る」というのは、二人の仲を再び温める良い機会になるでしょう。
家庭というものは、同じような毎日の繰り返しのように思えて、実はいろいろなできごとや思い出に彩られています。
メッセージアプリでのやりとりや、写真などを一緒に見返しながら、お二人の歩み、お子様やご両親などほかのご家族の成長や変化など、ゆっくりおしゃべりしながら振り返る機会を作ってみてください。
まとまった文章を書かなくても、10年間の写真の中から、歩みを象徴するようなものを選んで写真集にするのでも良いですし、選んだ写真に短いコメントをつけていくだけでも素敵な「夫婦史」になります。
ライターによるインタビューで作ることも
ダブルでは、自分史や家族史を得意とするライターをご紹介しております。
夫婦二人きりでは恥ずかしくて言いにくいようなことも、ライターからインタビューを受けることで話しやすくなります。
また、第三者の視点や質問を交えることで、二人では気づかなかったようなことやすっかり忘れていたこと、お互い知らなかった本音などが、どんどん掘り起こされるという効果も。
10周年や銀婚式といった大きな節目に、プロのライターのインタビューを受けて、記念本を作ってみませんか。
■JIBUN出版の執筆代行サービス
https://double.tokyo/agency/
■写真たっぷりの自分史・家族史制作事例
【Dear my friends】
https://double.tokyo/works/detail/669819/
全編カラーのハードカバー
【私の履歴書】
https://double.tokyo/works/detail/669821/
カラー写真たっぷりのハードカバー
【次男坊のトライ】
https://double.tokyo/works/detail/669817/
写真に加え、文章もたくさんお書きになっています
