エンディングノートをあなたらしい1冊の本に

コラム

エンディングノートをあなたらしい1冊の本に

2020/06/01

 

「エンディングノート」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
人生のエンディングを迎えるにあたり、残された人たちに自分の思いを伝えるためのノートです。遺産分配について書き記す遺言状とは違い、人生を振り返り、自分らしく終えるために書くものです。

 

市販のノートにはたくさんの項目が用意されており、空欄に自分で書き込んでいく形式になっています。
項目は、終末医療や葬儀・墓、銀行・保険、PC・スマホ、家族・ペット、交友関係・趣味、学歴・職歴など多岐にわたり、それらを書き進めていくと、人生が俯瞰的に見えてきます。
進学・就職・結婚・出産・転居・退職といったライフイベントをまとめて振り返ることになり、今まで生きてきた中で経験したごとや、その時々の友人たちが自然と思い浮かぶからです。
また、自分らしいゴールとはどんなものか、改めて考えることで、これからの人生をどうやって生きていきたいかが分かってきます。

 

エンディングノートを書いたことがある人は、「これは、死ぬためのノートではなく、生きるためのノートだった」と言います。死後に周囲の人に読んでもらうことが前提なので、感謝の言葉もたくさん書くことになり、自分の気持ちにとても素直になれるのだとか。そんなノートなら、残された人も、読んで安心することでしょう。

 

残された人たちへの思いやりとも言えるエンディングノートを、美しい上製本にしてみてはいかがでしょうか。
心を込めて作った一冊を、机の引き出しや仏壇の中にそっと保管しておいたり、お子様の数だけ作って全員に渡しておいたり。
前半はエンディングノート、後半は生い立ちの記や自伝、人生の転機や人生観についての随筆――というふうに組み合わせて、個性的な自分史にするのも素敵ですね。思い出の写真などもちりばめ、市販のノートとは一味違うあなたらしい一冊に仕上げます。

 

(参考)

エンディングノートとは何?メリットやオススメの選び方と書き方を解説
https://ihinseiri-oneslife.com/ending/preparations/003/

エンディングノートの効果効能はいつあらわれるかわからない
https://ameblo.jp/kosyokosyokosyo/entry-12404452773.html

エンディングノートは持っているだけでは意味がない
https://gohara.hateblo.jp/entry/ending-note-first

終活、何をすればいいの?
~生きる力になる「エンディングノート」~
https://kurassist.jp/kurassist-eye/eye06/01.html

 

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