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タグ『自分史』のページ一覧

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魅力的な本はタイトルも魅力的です。 JIBUN出版の場合、読者は著者周辺の人々が中心になりますので、読者があなたの本を手に取って開いてくれる可能性は最初から非常に大きいものです。しかし例えば、『…

一生懸命書いた大切な原稿は、読者に正確に伝えたいものです。読み間違いを防ぐため、難読な漢字はなるべく使わない、使う場合はルビ(ふりがな・読みがな)を振るなど、読者の立場でちょっとした心遣い…

書き溜めた原稿をいよいよ本にするというとき、表紙のデザインを考えることは、楽しくもあり、悩むところでもあります。 特に本の題名をどんな文字で書くか、本全体の雰囲気を考えながら決めていくのはワ…

「団塊の世代」と呼ばれる1947-49(昭和22-24)年生まれの方々が、2022年から75歳という節目を迎えはじめます。この世代は、戦後復興とともに成長し、親から戦争の話を直接聞いて育ち、日本の高度経済成…

カラー印刷で重要な工程が「色校正」です。 オールカラーの写真集や絵画集を作る時はもちろん、小説や自分史等でも、表紙は本の第一印象を決める大切な要素ですので、色のチェックは丁寧に行ないたいもの…

電子書籍やSNS、ブログ、小説投稿サイト等、デジタルで自作を発表する人が多くなりました。以前は、文章や意見をおおやけにする機会は、ごく限られた人にしか与えられていませんでしたが、現代は誰もが発…

ダブルのJIBUN出版は、自費出版や商業出版とは違い、書店に並べることを目的にはしていません。ご自分で楽しむ、ご家族や親しい方に配って読んでいただく、といった、「世界にこれだけしかない、唯一無二…

文学全集や長編小説、長期連載ものやシリーズものなど、2冊以上になっている本が書棚に並んでいると、見た目もきれいでワクワクしますね。長編の力作を書きあげたら、上下巻組や3巻組など、分冊にしてみ…

原稿が本になるまでには、どれぐらいの期間が必要なのでしょうか。記念やお祝い等で、「この日までに本がほしい」と発行日が決まっている場合は、そこから逆算して早めに準備を始めたいですね。原稿が本…

本の最後によく見かける「乱丁・落丁の際は編集部にご連絡ください」という注意書き。 「乱丁」「落丁」は、自費出版やJIBUN出版でも大事なチェックポイントです。 そもそも「乱丁」「落丁」とはなんのこ…

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